■ 小学部αコースは「中学受験対応」であって、中学受験をするお子様だけのものではない
「日新義塾 長津田校には公立中学校に進学する小4・小5向けのクラスがないから、他塾に行くことにした」という声を保護者の方から伺うことがしばしばあります。たしかに「中学受験対応」と書いてあれば、「ウチの子向きじゃないな」と思われても仕方がないと思います。が、声を大にして言いたいのは、日新義塾は中学受験を全肯定する学習塾ではないということです。「中学受験対応」という書きぶりはそれなりの意味があってのことだということです。
■ 公立中学校に進学予定のお子様にこそ、小学部αコースを進めたい
中学受験に必要な知識やスキルは非常に重要なものが多いです。たとえば、算数の特殊算は物事の思考パターンをたくさん持っておくことに大きく役立ちます。国語の読解力を磨くことにおいても、初見の文章読解に多く取り組むことはこの上ない財産になります。そういう意味では、私たちは中学受験の勉強を子供たちにさせることに大きな意義を感じています。
ただし、実際に中学受験をするべきかどうかについては別問題と考えています。なぜかというと、お子様の能力が小学6年生までに花開き、望ましい結果が出せるかどうかは分からない。もう少し現実的に言えば、望ましい結果にならないことのほうが多いと考えているからです。
であれば、「中学受験の勉強はするが、中学受験をしないで高校受験・大学受験で結果を出す」という学習方法こそ、子供たちの可能性を引き上げるより良いものではなかろうか。日新義塾はそう考えます。
■ 小4α・小5αを経て小6本科に移行することも可能
そうはいっても、小6までαコースで勉強すると、中学受験組と同じだけの勉強量をこなすことになり、あまりにも大変すぎるし、何よりも中学受験のために情熱を燃やす他の子どもたちの雰囲気に付いていけなくなるのでは、とお感じになるご家庭もあろうかと思います。
その場合は、小6からは小6本科コースに変更するという方法があります。算数・国語の負担が少し軽くなる代わりに、「英語」と「特色検査」の授業を受けることで、別の知的興奮が得られます。特に「特色検査」は、公立トップ校では必ず実施している試験であり、科目横断的で論理的思考力が問われる問題が出題されるものであり、その対策授業は今までの小4α・小5αで培った力を発揮しながらも、まったく違った刺激を感じることができます。
実際、そのように小学生時代に日新義塾で学んだ子供たちの多くが、湘南、川和、大和などに合格しています。あの時から鍛えておいてよかったと心から感じています。
中学受験を検討していないご家庭も、ぜひ小学部αコースを検討してみてください!!